◆プレミアム・テキーラ & プレミアム・メスカル

商品紹介

いらっしゃいませ。
川崎、元住吉のBARハイドアウトマティーニです。

商品案内です。

◆アモーレス・ロジア

メキシコ/ドゥランゴ州で作られるメスカル。
メスカルはテキーラと同じリュウゼツランから作られながらも、異なる原産地呼称による製法で作られる蒸留酒。
一般的にメスカルに使用されるエスパディン種と異なり、アガベ野生種の中でも知る人ぞ知るマニアックな品種セニソ(Cenizo) 。

The Bar Hideout Martini ~ザ・バー・ハイドアウト・マティーニ~

〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月3-8-17 TS店舗2F
東急東横線 元住吉駅西口より徒歩5分
TEL:044-820-6956
※営業中はお電話に出る事が出来ない場合がございます。
営業時間:(月~金)20:00~02:00(L.O 01:00)
(土~日)18:00~02:00(L.O 01:00)
定休日:不定休
公式ホームページ:http://hideout-martini.com/

商品紹介

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◆カーマ・テキーラ・レポサド

・・・メキシコ、ハリスコ州ロスアルトス地方アトトニルコ地区産のプレミアムテキーラ。
アメリカンオーク バーボンバレル (ヘブンヒル蒸留所)で364日の熟成。
レポサドの上限の364日熟成のため、限りなくアネホに近いレポサド。

The Bar Hideout Martini ~ザ・バー・ハイドアウト・マティーニ~

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営業時間:(月~金)20:00~02:00(L.O 01:00)
(土~日)18:00~02:00(L.O 01:00)
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アボカドとヘーゼルナッツのメスカル・アレキサンダー

メスカル

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川崎、元住吉のBARハイドアウトマティーニです。

『アレキサンダー』はブランデーベースでカカオリキュールと生クリームを併せた甘口のスタンダードカクテルですが、生のアボカドを使用しメキシコの蒸留酒『メスカル』とヘーゼルナッツのリキュールに置き換えたツイストカクテルでご提供致します。
ミクソロジーカクテルとも言われたりしますが、既存のカクテルに使用されてきた以外の素材を使用したり、料理用の機材を使用したりして新しいカクテルを創造すると言う流れがあります。
ミクソロジーカクテルも一時期は遠心分離機や減圧蒸留などの本格的な化学機材まで使用する所までやり込む店もありましたが、あまり個人店などで流用するのが難しく、現在では自家製フレーバースピリッツや簡単な調理機材などを応用するツイストカクテルとして取り入れる店が多い様です。
ちょっと面白いカクテルとして紹介しましたが、味わう以前に味の想像が出来ないものはチャレンジしたくないと思う人の方が多いかと思います。
特段変わったものでなくとも、季節感のあるフルーツをジュース感覚に仕上げたものの方が何だかんだで受けが良かったりするので『商売』としてやりはしますが、いい加減フルーツカクテルだけが、さもオーセンティックバーのお勧めであるかの様にドヤ顔で作るのも飽きてしまったので、こんなカクテルもあると言う事で一つどうぞ宜しくお願いいたします。

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【プレミアムテキーラ】ドンフリオ1942 ~日本よ!これがテキーラである!!~

1990年代、アメリカ西海岸を中心に巻き起こったプレミアム・テキーラ旋風。
実業家、大物アーティストによるプロデュースはその人気を加速式に押し上げた。
そして、2010年代、日本市場は狂人たちの陰謀によって不毛な消費がなされる光無きマッドシティ。
尻軽と罵られ、地下に落とされショットガンで煽られる哀しきテキーラ達。
一方その頃メキシコ本国では深刻なアガベ不足。高騰するピニャ。倒産が相次ぐ小規模生産者たち。
どうなるテキーラ?どーすんだよ日本!?

 

お父ちゃんコワイ・・・テキーラ界は・・・滅んでしまうん?

 

安心せぇ!ワシが絶対!

お前も世界も救うたるっ!!

 

娘(テキーラ)を泣かすバカタレは何処のどいつじゃ!
かつて日本市場から離れ、沈黙を続けた“処刑ルチャドール”がイワしちゃる!

“・・・日本市場のテキーラのイメージは最低だ。君に期待している”
“・・・相変わらず薄汚ねぇ国だぜ”

理想の父親像No.1!
『ゴンザレス “パパ” ザ・エストラーダ』はテキーラを舐めるヤローを許さねぇ!

“・・・この国で君たちの居場所を勝ち取れると思うのか?ミスタールチャドール”
“・・・ああ。だがお前の女房を寝取る方が得意だ”

悪党共!『悲鳴』と言う名の懺悔の調べを奏でろッ!!
それが俺たちの哀しみを癒す最高のレクイエム(鎮魂歌)!

 

『ドン・フリオ ~1942の鎮魂歌~』

テキーラ


シングルモルトをいてこませッ!!

 

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アイテム紹介

いらっしゃいませ。川崎は元住吉のスピークイージー、『ザ・バー・ハイドアウトマティーニ』からアイテムの紹介です。

◆シボーナ・グラッパ・シェリー・ウッド・フィニッシュ◆ (Sibona Grappa)

シボーナ蒸留所は、ピエモンテ州アルバ近郊で数百年前よりグラッパを蒸留する歴史ある蒸留所。
グラッパは、ワインを造るために搾ったブドウのかすを蒸留することによってできるブランデーの一種ですが、紹介のアイテムはネッビオーロでできたグラッパを数年間樽熟成させたのち、スペインで評判のワイナリーのシェリー樽に数ヶ月熟成させたグラッパ。
クセが強いブランデーですが、シェリー樽由来のドライフルーツの様なニュアンスやシナモンやナツメグを思わせる香りとマッチし、比較的マイルドなグラッパとなります。
シングルモルトやブランデー同様、香りを楽しむべくストレートでどうぞ。

◆和美人“武蔵”~ジュニパー・ストレングス◆ (Wa Bi Gin)

ドライジンの唯一の定義であるジュニパーベリーで香りづけする事を徹底的に追求した酒販店武蔵屋のオリジナルレシピのクラフトジン。
鹿児島の伝統技術によって造られたライススピリッツをベースに、ボタニカルはジュニパーベリーのみを使用。
ジュニパーベリーは所謂ジン特有の薬臭さや松脂臭さを形容するボタニカルであり、クラシックなドライジンはそれが特徴的になっているものの、本アイテムはジュニパーベリー100パーセントでありながら蒸留技術からか嫌味の無いフレッシュでスパイシーな香りと味わいに昇華されています。

◆レダイグ18年◆ (Ledaig)

レダイグはジュラ島とスカイ島の中間のマル島にあるトバモリー蒸留所の第2ブランド。
ピート香をきかせたオイリーな風味が特徴。18年は当初、蒸留所で造られていたモルト・ウィスキーのスタイルを再現しています。 ノンチルフィルターでボトリング。
味わいは、ピーティー、スモーク、スウィート、フローラル、海塩。

◆ドン・フリオ・アネホ◆ (Don Julio)

プレミアムテキーラの先駆けと言われるドン・フリオ。
アネホはバーボン樽として使われていた小さな樽で最低1年半以上熟成。ライム、グレープフルーツ、マンダリンの芳香を持ち、味わいはすっきちとした辛口、かすかに天然蜂蜜の甘さがある。口当たりが柔らかく、まろやかで、コクがあり、ゆっくりと味わいながら飲むのに適しています。

The Bar Hideout Martini ~ザ・バー・ハイドアウト・マティーニ~

〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月3-8-17 TS店舗2F
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(金~日)18:00~02:00
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アイテム紹介

テキーラ ジン ウイスキー アブサン

いらっしゃいませ。川崎は元住吉のスピークイージー、『ザ・バー・ハイドアウトマティーニ』からアイテムの紹介です。

◆カーサ・ミーゴス◆ (Casa Migos)
アメリカの有名俳優であるジョージ・クルーニー氏が、友人のランディ・ガーバー氏(ランディ・ガーバー氏はモデル女優のシンディ・クロフォードの夫で、高級バーやクラブを運営する実業家。)と共同で立ち上げたオリジナルテキーラブランド。
USC(アルティメットスピリッツチャレンジ)では90点を獲得した評判の1本。テキーラオブザイヤー2013」においては、ブランコが同部門金賞&レポサドが同部門銅賞を獲得し、ダブル受賞の快挙を現実のものとした本物。
ロスアルトス地方らしく、甘味の強いまろやかなテキーラです。

◆コッツウォルズ・ジン◆ (Cotswolds)
スモールバッチでつくられるロンドン・ドライタイプのジンで、ウィート(小麦)スピリッツと9つのボタニカルを使用。
製造方法が特殊で、2段階に分けてボタニカルを使用します。高品質のウィートスピリッツに、ベースとなる3種のボタニカル、ジュニパー、コリアンダー、アンジェリカを一晩(約12時間)浸漬後蒸溜、この蒸溜の際にコッツウォルズ地方名産のラベンダーを含む残り6種のボタニカルを蒸溜器のバスケットに入れて蒸気のみを通してエキスを抽出します。香りは爽快なグレープフルーツ、コリアンダー、そしてジュニパーが広がります。口に含むと爽やかなジュニパー、シトラスと続き、アフターにラベンダーがほんのりと広がります。

◆バーンズ・ネクター・シングルモルト◆ (Burns Nector)
2015年に日本初上陸、好評のうちに完売・販売終了となってしまったバーンズネクターのセカンドバッチ。
コンセプトはすべてが謎に包まれた「ミステリアスモルト」という事で、詳しいスペックは極秘。
マクダフ蒸留所の原酒である。アラン蒸留所のものである。グレンウィヴィス蒸留所のものである。等、様々な推測もありつつ、どれも事実ではないらしく、分かっているのはハイランド地区の1蒸溜所のシングルモルト原酒のみを使用し、数種類の 年数をヴァッティングしているという事のみ。
マニアックな情報はともかく、比較的スムースでライトな味わいに仕上がっていますので、恐らくどなたでも受け付け易いウイスキーかと思われます。

◆アブサン・セントネール◆ (Absinthe de Centenaire)
フランスでアブサンが禁止された1915年から100年が経過した記念として、2015年にポール・デヴォワール社が 発表したニューレシピのアブサン。
蒸留所の敷地で育った、非常に個性ある、多種多様なワームウッドを調合。
秘伝レシピのため、原材料のハーブ全てを明かされてはいないものの、ニガヨモギ、オウシュウヨモギ、ポンティカヨモギ、ヒソップ、アンゼリカ、レモンバーム、フェンネルなど、すべて地元で栽培されたものが原材料として採用されているとの事。
セントネールは、フローラルでハーバルなアロマをもち、爽やかさが最大の特徴です。

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◆ルモルトン・レゼルヴ10年◆ (Lemorton)
ドンフロンテ地区の農園ルモルトン家が自家蒸留・熟成して造るカルヴァドスの銘品で、タイユヴァンやトゥールダルジャンなど名門ホテルに納入され、また生産量に限りがある希少品。
果実感と樽香のバランスが絶妙です。

◆アモーレス・ロジア◆ (Amores)
メキシコ、ドゥランゴ州のメスカルです。
『アモーレス』はメキシコのルーツへの情熱と献身を共有しメスカルを世界的に広めようと高い志で2010年に設立。
生産プロセス全体を有機的、自然的、そして手作りにこだわりを持っており、それぞれのアガベの旨味や個性はそのまま残しつつ、雑味は取り除いて丁寧に製造されており、酒類コンペティションにおいても受賞多数の実力派。
『ロジア』は、アガベ野生種の中でも知る人ぞ知るマニアックな品種セニソ(Cenizo) 。アルコール46度は蒸留したての度数にほぼ近く、メスカル本来の旨味やスモーキーさをダイレクトに感じることができます。鼻で感じるスタートはフルーツのような上品で優しい香り、ドライな飲み口から長い余韻へと続きます。

◆グレン・フィディック・クラシック◆ (Glen Fiddich)
1990年代、日本市場向けに流通したオールド・ボトル。10~20年のシェリー原酒をヴァッティングし、さらに12~18カ月の再貯蔵を経たもの。

◆ラッセイ・ホワイル・ウィー・ウエイト◆ (Raasay While We Wait)
2017年9月16日、インナーヘブリディーズ諸島内、スカイ島の東側に位置する離島「ラッセイ島」内に島の歴史上初の政府公認の蒸溜所が完成。ラッセイ島初のウイスキーの誕生までには後数年ありますが、その完成を待つ間に『ラッセイを待つ間に』と言う名を冠したハイランド産のシングルモルトがリリース。
内容は、ピーティーな原酒とノンピートの原酒のブレンドで、カベルネ ソーヴィニヨンとカベルネフランの2種類の赤ワイン樽(北イタリア・モンテキ アリの3か所のブドウ園から調達)で平 均10ヵ月間フィニッシュ。
将来ラッセイ蒸溜所で生産する計画であるウイスキーのメインとなる商品のモデルであり、ブレンドや後熟などの工程を手作業で行っていることなどを すべて含めてラッセイ蒸溜所の独自の製造方法であり、ピート香が少なくフルーティーな味わいのシングルモルトウイスキー。

是非お試しを。

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メスカル【ピエルデアルマス・ピュリティータ・ヴェルダ】

メスカル

いらっしゃいませ。川崎は元住吉のスピークイージー、『ザ・バー・ハイドアウトマティーニ』からメスカルの紹介です。

◆ピエルデアルマス・ピュリティータ・ヴェルダ◆ (Pierde Almas Puritita Verda)

熟成1年未満のエスパディン種アガヴェから作られるメスカル。
他のメスカルに比べ、40度と低いアルコール度数の為に、カクテルベースやメスカル入門のアイテムとして適しています。
メスカル特有のスモーキーフレーバーがハッキリと主張しますが、強い甘味が土臭さと調和。
メスカルらしさを失う事無くカクテルに調合できますので、メスカリータ、メスカルパローマ等々、様々なカクテルでご提案しております。
なお、シンプルに水割りやソーダ割り、トニック割りなどもお勧めです。
勿論、ストレート、ロックも良いですので、是非お試しを。

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テキーラ【カーサ・デ・ルナ・アネホ】

テキーラ

いらっしゃいませ。川崎は元住吉のスピークイージー、『ザ・バー・ハイドアウトマティーニ』からテキーラの紹介です。

 

◆カーサ・デ・ルナ・アネホ◆ (Casa de Luna)

メキシコ、ハリスコ州ファナカトラン地区のテキーラ。
平均6~8年生育のアガヴェを使用。皮剥き、加熱方式、蒸溜については甘味を際立たせ、雑味をカットする方法で行われ、バーボン樽で18カ月熟成。
2004年創業の新しい作り手ですが、ファナカトラン地区は地理的にもバジェス地方とロスアルトス地方の中間の辺りに位置し、両方の特徴を抑えたような味わい。
ハチミツやカカオ、スパイスの甘いアロマにアガヴェの植物を感じさせるアロマと味わい。
シカゴ国際スピリッツ評価協議会、テキーラネットアワードなどで受賞。
ストレートでシガーとも相性が良いかと思いますので、是非お試しを。

 

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テキーラについて

いらっしゃいませ。川崎は元住吉のスピークイージー、『ザ・バー・ハイドアウトマティーニ』からテキーラの説明です。

メキシコの蒸留酒である『テキーラ』は、1990年代より100%ブルーアガベで製造される『プレミアム・テキーラ』の区分が制定されてより、アメリカで人気を誇り、ハリウッドの実業家や俳優、セレブ界で大ブームとなり、現在アメリカ西海岸ではより地酒的な『メスカル』にブームが移りつつあります。
メキシコの地酒の『メスカル』の中でもハリスコ州周辺で作られる『テキーラ』がアメリカで発展し、『プレミアム・テキーラ』のブームを経て『メスカル』や『プレミアム・メスカル』にブームが移っていると言う図式の様です。
ただ、日本ではメスカルやテキーラがどうと言う以前に、そもそもテキーラがどれほど洗練されているかと言う事を知っている層がまだ少なく、未だに口の中が焼けるようにアルコールが強い、飲むと悪酔いする粗悪な酒、罰ゲームの酒、と言う認識の方も多いようです。
テキーラを一気飲みして飲食店を出入り禁止になったり急性アルコール中毒で病院送りになったりする事があるのは、飲み手にせよ売り手にせよ扱う側のモラルが無いだけの話で、テキーラ自体には何ら問題ありません。
少なくとも当店ではテキーラも世界に数あるアルコールの一つとして認識して扱っており、正しく飲めば二日酔いにもなりにくく、むしろ初めて蒸留酒を試される方の他、アルコールに弱い方に特にお勧めしておりますので、このブログを読んだ人がテキーラの認識と酒の飲み方のモラルについて間違った方向に進まないように、以下に説明をしていこうと思います。


【原産地呼称】
テキーラは『テキーラ規制委員会(CRT)』により規格基準が守られています。
例えるならば、スパークリングワインの中でもフランスのシャンパーニュ地方でAOCによる特定の製造方法の基準を満たしたものがシャンパーニュを名乗れると言うイメージになり、テキーラとメスカルについては別々の原産地呼称で統制されておりますが、内容は以下のようなものとなっております。

≪テキーラ原産地呼称≫
⓵ブルー・アガベと言う種類のリュウゼツランを51%以上使用しなくてはならない。(⋆ブルーアガベ以外のリュウゼツランやサトウキビ由来の蒸留酒を混合させたものを『ミクスト・テキーラ』、100%ブルーアガベを使用したものを『100%ブルーアガベテキーラ(プレミアム・テキーラ)』と呼ぶ。)
⓶栽培地域はテキーラ5州(ハリスコ州、グアナファト州、タマウリパス州、ミチョアカン州、ナヤリ州)に特定されている。
⓷蒸留については、テキーラ地区とその周辺で蒸留されたものである事。
⓸最低2回の蒸留を行う事。
⓹メチルアルコール含有量は3mg/1ml以下である事。
⓺アルコール度数は35%~55%の間である事。
⓻水以外に加える添加成分は1%以下に抑えなくてはならない。
⓼樽熟成による呼び名の規定(ブランコ:非熟成~60日未満、レポサド:最低2カ月以上の樽熟成、アネホ:600ℓ以下のオーク樽で最低1年以上の樽熟成、エクストラアネホ:600ℓ以下のオーク樽で最低3年以上の樽熟成)

以上がテキーラ製造の規則になっています。
また、テキーラの中でも『プレミアム・テキーラ』と呼ばれるものについてはさらに規定があり、100%『アガベ・アスール(ブルー・アガベ』のみに限られ、ハリスコ州または生産現地で瓶詰めしたものであり、ラベルに『100% de Agave』の表記をしなくてはならない。と言った規則があります。

≪メスカル原産地呼称≫
⓵使用するアガベの種類は、『エスパディン』と言う種類のアガベを中心に、その他47種類。
⓶特定地域は、オアハカ州、ゲレロ州、グアナファト州、サン・ルイス・ポトシ州、サカテカス州、コロラド州デュランゴ、タマウリパス州
⓷球根の加熱方法がテキーラと異なり『蒸し焼き』で処理することで、独特のスモーキーフレーバーを持っている。

他にもチワワ州の『ソトル』、ソノラ州の『バカノラ』と言ったものもありますが、リュウゼツランの蒸留酒にも色々あると言う事になります。

【テロワール】
◆バジェス地方・・・グアダラハラから60km西、標高1200mの谷間地帯で火山灰地質、繊維の多い若いアガベを使用する傾向があり、青々とした辛口のテキーラが多い。
◆ロスアルトス地方・・・グアダラハラから120km東、標高2000mの高地で鉄分を多く含んだ肥沃な赤土地質、糖分の多い長期栽培のアガベを使用する傾向があり、スムースでマイルドなテキーラが多い。
【製法】
原料・・・『アガベ・アスール』と言う種類のリュウゼツランの球根部分(*サボテンとは別物)
栽培・・・海抜600~1800m、年間250日以上の晴天、年間平均気温20度以上と言う栽培条件を満たさなければならない。また、アガベ・アスールの純血を保持するために、株分けで異種交配しないように管理しており、テキーラを製造するに足りる大きさまで生育するには5年~10年の期間を要する。
球根の処理・・・アガベのデンプン質を糖質に変換する為に『蒸し』による加熱を行う
搾汁⇒発酵⇒蒸留⇒樽熟成(熟成しないものもある)⇒瓶詰
【プルケ、メスカル、テキーラの歴史】
メキシコでは紀元前~西暦200年頃から『プルケ』と言うリュウゼツランの絞り汁を発酵させた醸造酒が飲まれていました。それが15世紀~17世紀頃にコンキスタドールがブランデー造りを目的に持ち込んだ蒸留器を使ってプルケを蒸留しようとして完成したものが『メスカル』と言われています。
1758年には最古のテキーラ蒸留所と言われるクエルボ蒸留所から原産地証明などの書類が発見され、18世紀頃にはメスカルの中でも『アガベアスール』と言う種類のリュウゼツランを使用したテキーラ地区のメスカルが特別扱いされていた事が伺え、20世紀に入ると原産地呼称制度や統制委員会が設立され現在に至ります。

このように、テキーラには製造のこだわりと歴史があります。
ワインにせよウイスキーにせよ何事もブームになると、今度はそのブームに乗る事、どんな高いものを飲んだ経験がある、どれほど知識を持っているかがステータスとなってしまい、味そのものや酒を楽しむ行為自体はそっちのけになる場合があります。それはそれで考えものですが、このブログでテキーラやメスカルに興味を持った方は是非お試しください。

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